川嶋朗の著書一覧

日本サプリメント協会の理事である、川嶋朗の主な著書をご紹介いたします。

病気にならない カラダ温めごはん
川嶋朗 (著)
出版社: アスペクト

カラダを温める、本書のレシピで快調な体を取り戻しましょう!野菜、肉、魚、ごはん、汁物やデザート、飲み物、ストックレシピなど、簡単に作れるレシピで、あなたも一年中、不調しらず。カラダが温まる簡単レシピを50品以上紹介。温めごはんとカラダのしくみを解説する「理論編」も収録。


医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか
川嶋朗 (著)
出版社: アスコム

99%の医者が抗がん剤を使わない!?それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか。


病気の9割は「あ・い・う・え・お」で防げ!
川嶋朗 (著)
出版社: 創英社/三省堂書店

「自己流の健康法は今すぐやめなさい」半分読んで意識が変わり、最後まで読んで実践したくなる、統合医療の名医が教える病気予防の決定版!


健康法で死なないための42のカルテ
川嶋朗 (著)
出版社: 水王舎

「お医者さま」たちの言うなりはこんなに危険!ふくらはぎをもむ、ガンは切らない、ねこ背が一瞬で治る、目がすぐよくなる、糖質は悪、1日1食、腸だけ健康、サラダ油は毒……etc.ちまたで人気の42の健康法を徹底検証!本に書かれたまま、雑誌に載っていたままの健康法をそのまま信じていたら、死んでしまうかもしれません!日本人はなぜ、「医師」や「先生」たちのいう健康法を鵜呑みにするのか?それはどれだけ危険なことなのか?そして、自分で自分の健康を守るにはどうすればいいのか?こうした大事な疑問を、話題の健康法を検証しながら探っていく一冊。本書を読めば、あなたの盲信している健康常識がきっと覆り、患者としてのリテラシーが格段に上がることでしょう。この国の医療に疑問を抱いている方、自分の健康を自分で守りたい方、必読の一冊です!


子どもは体を温めると頭がよくなる
川嶋朗 (著)
出版社: 三笠書房

体温を上げるだけで、脳と心が元気になる!子どもの「やる気」「集中力」を高める一番簡単な法。


医者が教える行ってはいけない病院、間違いだらけの健康法
川嶋朗 (著)
出版社: 洋泉社

これ、全部NGです!「風邪に抗生物質を出す医者」「待合室が雑然としている病院」「紫外線を避け、除菌にも気をつけている」「お腹がゆるい時に、下痢止めを飲む」健康に長生きしたければ、医者任せ、病院任せにしてはいけません!予約の取れない医者が教える、自分と家族の健康を守るための珠玉の心得。


ボケたくなければカレーを食べなさい
川嶋朗 (著)
出版社: メトロポリタンプレス

国民食カレーが日本の長寿社会を救う!カレーの効能、カレーのレシピ、カレープラスアルファの健康法など、医師の立場でカレーが健康に良いワケを紹介。


医者に聞きたくても聞けない がんの質問41
川嶋朗 (著)
出版社: 宝島社

医者が勧めるがんの治療法について疑問を感じることがあっても、結局は「医者まかせ」になることが多いのが実情です。しかし実際は、勧められた治療以外の有効な治療法があったことを後で知って後悔することもあります。本書では、医者に聞きたくても聞けない患者の不安や疑問を川嶋先生にぶつけて、西洋医学専門の医師が患者に隠しているがん治療の問題点を抉り出します。Q&A形式でがんになったときの指針として解説します。


「無理する自分」を捨てれば病気は逃げてゆく
川嶋朗 (著)
出版社: 主婦の友社

暴飲暴食、タバコ、睡眠不足など病気を招く原因にはいろいろあります。しかし、最も大きな原因はズバリ「ストレス」です。ストレスがかかることで、自律神経のバランスが乱れ、副交感神経が優位的に働かなくなります。はっきり言いますがストレスは何をやっても解消することなどできません。ストレスの原因を根こそぎなくすしかないのです。ではなくすためにはなにをしたらいいか。「無理する自分を捨てること」です。本書では著者が日々、向き合っている生活習慣病やがんなどの患者さんたちの具体例を紹介しながら、自律神経の乱れこそ病気の原因であることを説き明かします。病気が改善した例、悪化した例を紹介しながら、無理する自分を上手に捨てて「どうすれば副交感神経を上げて、心と体が健康に向かうか」を具体的に紹介してあります。単なる健康本にとどまらず「健康に生きるための考え方、生き方」に踏み込んだ本です。


自癒力 自分の力で病気を治す100の方法
川嶋朗 (著)
出版社: ベストセラーズ

本来、人は病気にならないよう生まれてきた!自力で治す力をとり戻す!


医者が教える 弱ったカラダが蘇る41の方法
川嶋朗 (著)
出版社: KADOKAWA/メディアファクトリー

健康に関して、今まで無条件に常識だと思い込んでいたことが、生理学的に考えると真逆、むしろ非常識かもしれない。健康なうちに病のことを考える。ひいてはそれが、残りの人生をどう生き、どう死んでいくかを決定づけます。西洋・東洋の医学と伝統医療の第一人者だから知っている、真・健康習慣の集大成。突然死を防ぐ!


逆に病気を呼び込んでいる44の健康法
川嶋朗 (著)
出版社: 宝島社

巷にはさまざまな“健康法”があふれています。しかし、ほとんどの人が“常識”だと思っていることに医学的な根拠がなく、間違っていたりすることが少なくありません。あなたのその“健康法”、大丈夫?


患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵
川嶋朗 (著)
出版社: 幻冬舎ルネッサンス

西洋医学と代替医療に精通した“統合医療”の権威が教える、医者と上手に付き合って、自らが医療を選択し、悔いのない人生を送る方法。


医者が患者に知られたくない 治療の真実
川嶋朗 (著)
出版社: きこ書房

ほとんどの病気は、自分の中にある力で治るのです。「病気のうち、医療が必要なのは1割。自己治癒力で治るのが8割」といわれています。では、残りの1割は?なんと医者にかかったことが原因で起こる医療病なのです。医者まかせにして、病気が治るはずがない!


医者にはがんは治せない 自分の力で病気を治す30の方法
川嶋朗 (著)
出版社: 宝島社

とあるベストセラー新書のように「ガンは放置しておくのが一番」と言われても「どうすればいいの?」と思われたガン患者の方々も多いのではないでしょうか。著者の川嶋朗さんは、「医師にガンは治せない」という立場は近藤誠さんと通じますが、東京女子医科大学付属大青山自然医療研究所クリニック所長として「西洋医学、東洋医学、相補・代替医療等の区別なく、統合医療」という立場で、患者さんそれぞれに最も適した、より効果がある方法を最優先に考え、治療にあたっています。「患者さんには、なるべく多くの選択肢を持つ権利がある」がモットーです。ガンになって通常の治療方法が尽き、医師から匙を投げられた人たちにとって「がんばらなくてもいい、もちろんあきらめなくてもいい」という、希望に満ちた一書となります。


川嶋 朗

川嶋 朗受診者が主体となる統合医療を提唱

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東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授。東京女子医科大学腎臓病総合医療センター内科、血液浄化部門講師、准教授、同大学附属青山自然医療研究クリニック所長を経て、現在に至る。腎臓病の専門医だが、近代西洋医学と相補・代替・伝統医療を統合した統合医療を日本ではじめて大学病院内で実践。NPO統合医療塾理事長、日本サプリメント協会理事。

http://www.twmu.ac.jp/AWNML/N/annai/staff.html

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