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「サプリメント健康事典」出版記念シンポジウムのお知らせ
- 2015/11/5
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「サプリメント健康事典」出版記念シンポジウム
― 消費者に支持される商品のあり方を考える ―
日本サプリメント協会では、12月4日に発売開始となるサプリメントガイドの決定版、「サプリメント健康事典」の作成に関与いただいた監修者の先生方や、業界関係者の方々にご参集いただき、少子高齢化が進む日本社会の健康維持増進にサプリメントが担う役割について、2年後の制度見直しに照準を定めてご議論いただくシンポジウムを開催します。
また、消費者への情報提供のあり方を考えるとき、マスメディアとの連携は重要なファクターです。今後の集英社との取り組み(電子書籍、女性誌、ECサイトなど)についてもご案内させていただきます。
関係者の皆様にはご参集たまわりたく、ご案内申し上げます。
日時
2015年12月2日(水)14~16時
開催場所
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28
学士会館202号室(地図)
アクセス
- 都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線
「神保町」駅下車 A9出口から徒歩1分 - 東京メトロ東西線「竹橋」駅下車 3a出口から徒歩5分
- JR中央線/総武線「御茶ノ水」駅下車 御茶ノ水橋口から徒歩15分
「東京」駅 丸の内北口からタクシーで10分
プログラム
- 開会挨拶:日本サプリメント協会 後藤典子、集英社
- 基調講演1(15分):森下竜一 「機能性表示食品――その活用とビジネスへの展開」
- 基調講演2(15分):板倉弘重 「食品の機能性研究の今後」
- 基調講演3(15分):堀江重郎 「医師から見たサプリメントの活用」
- 基調講演4(15分):関口洋一 「2年後の制度見直しに備えて、今、企業がなすべきこと」
- シンポジウム(30分):テーマ「消費者に支持される商品のあり方を考える」シンポジスト(天ケ瀬晴信、板倉弘重、関口洋一、堀江重郎、森下竜一)
天ケ瀬晴信「制度の見直しに向けて、米国から学ぶこと」 - 歓談、名刺交換
- 閉会挨拶:日本抗加齢協会 森下竜一
演者紹介
- 森下竜一(大阪大学教授、内閣官房健康・医療戦略推進本部戦略参与)
- 板倉弘重(茨城キリスト教大学名誉教授、日本サプリメント協会理事)
- 堀江重郎(順天堂大学教授、日本抗加齢医学会副理事長)
- 関口洋一(健康食品産業協議会会長)
- 天ケ瀬晴信(在日米国商工会議所サプリメント小委員会委員長)
定員
120名
参加費
6,000円(含む「サプリメント健康事典」1冊)
主催
一般社団法人 日本サプリメント協会
共催
特定非営利活動法人 日本抗加齢協会
株式会社 集英社
補足事項
参加メリット
今回のシンポジウムの参加リストは、以下の企画、プロジェクトにおいて、優先的に採用、またはご案内させていただきます。
- 電子書籍『サプリメント健康事典』の商品紹介ページに掲載
- 集英社の女性誌などの雑誌において、健康関連記事での商品紹介
- NPO日本抗加齢協会の健康食品機能性表示データブック掲載
- 日本サプリメント協会ホームページの製品情報に掲載(現在作成中)
「サプリメント健康事典」の10月末時点で決定している集英社自社広告など
- 「エクラ」12月1日発売号 1p
- 「マリソル」12月7日発売号 1p
- 「LEE」11月7日発売号 1/3p
- 「マイエイジ」11月1日発売号 1p(綴じ込み保存版にて、書籍より商品紹介)
- 「アワエイジ・オンラインサイト」で新刊案内コラム掲載予定
- 「ハピプラ」集英社女性誌サイトにて、新刊案内掲載中。
- 「メットライフ生命の会員向けサイトに新刊本紹介コラムに内容解説
- 「読売新聞」12月4~7日(日程未定)の朝刊にて、集英社新刊本紹介広告の中に掲載予定
- 新聞・雑誌・テレビなどの書評担当者あてに新刊リリース配布
以上