北虫草(ほくちゅうそう)

  • 免疫力アップでガンや糖尿病の予防に働く

なぜ体にいいのか

中国で昔から万病の薬として珍重されてきた冬虫夏草(とうちゅうかそう)の良質な菌のみを採取して人工栽培し、有効成分の含有率をさらに高めたのが、北虫草だ。純粋培養されたキノコの一種で、カイコガの幼虫(蚕)に寄生するもの。現在、世界中で約350種類ある虫草類の中でも、特に栄養価がすばらしいといわれている。 上質のタンパク質を豊富に含み、人体に必要なバランスのよい18種類のアミノ…

この続きは、当協会の会員の方のみご覧いただけます。

北虫草(ほくちゅうそう)に関連する症状

サプリメントデータベース

  1. サプリメントデータベース

    サプリメントデータベースは「素材」と、気になる体の「症状」の双方から情報を検索でき、 …

乳酸菌データベース

  1. 乳酸菌データベース

    乳酸菌データベースは、乳酸菌の「効能」と「分類」の双方から情報を検索でき、 …

発売中の書籍

ピックアップ記事

  1. 「サプリメント健康事典」出版記念シンポジウムのご報告
    2015年12月2日、『サプリメント健康事典』の出版記念シンポジウムが、神保町の学士会館で行われ…
  2. 「サプリメント健康事典」書籍紹介
    2015年4月の機能性表示改正後、初めての総合的なサプリメントに関する一般書として、集英社から出版さ…
  3. 今年、閣議決定を受けて食品表示に関する規制改革が進められ、43年ぶりの改正となる新たな食品表示制…
ページ上部へ戻る