「サプリメント健康事典」書籍のご紹介

「サプリメント健康事典」書籍紹介

「サプリメント健康事典」書籍のご紹介

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2015年4月の機能性表示改正後、初めての総合的なサプリメントに関する一般書として、集英社から出版された『サプリメント健康事典』。12月4日、全国の書店での発売が始まりました。

著者は、一般社団法人日本サプリメント協会理事長の後藤典子、監修がNPO日本抗加齢協会。医師、薬剤師、栄養学博士、臨床栄養士など12名の研究者、専門家が各ページを監修しています

4章立てで、1章にはサプリメントの基礎知識として、体と栄養のこと、薬との相互作用など、サプリメントを利用するうえで必要な要素がまとめられています。とくに薬や食品との飲み合わせの知識は大切で、1章の末尾にある「食品・サプリメントと薬の相互作用」の8ページの表は便利です。

2章は、「もの忘れが多い」「肩がこる」「腰痛がつらい」など、41の症状や悩みを取り上げて、それぞれの要因と予防や改善のポイントが解説されており、項目ごとに役に立つサプリメント成分が紹介されています。

3章には、153項目のサプリメント成分が「ベース」「ヘルス」「オプショナル」の分類で並んでいます。「アスタキサンチン」「コラーゲン」などの成分から、「黒酢」「チアシード」のような食品、「ウコン」「ノコギリヤシ」などハーブ・薬草系のものまで、1項目1ページで「概要」「作用」「注意点」の3つについて簡潔にわかりやすくまとめられています。
また3章では、日本サプリメント協会オリジナルの二つの表が便利!
一つは、植物の持つ抗酸化作用などの成分をまとめた「ファイトケミカルの大分類表」。ポリフェノールやカロテノイドなどファイトケミカルの機能性成分と、それを含む食品が見開きの表にまとめられており、全体を把握するのにちょうどよい。
もう一つは、「食用油脂の機能性」と「食用油脂/脂肪酸組成」。話題のアマニ油やえごま油、ココナッツ油など、多種多様な食用油の特徴や健康への機能性を一覧表やグラフで見やすくまとめています。

最後の4章には、サプリメントの信頼性を見る協会独自の指標を設けて、それに応じた64点の商品情報を掲載しています。
これは、企業責任の姿勢を問うことと、消費者の商品を見る“目”を養うことを目的に掲載したものですが、今後、デジタル化することで、市場の多くの商品をより詳しく情報提供していく予定です。

そして巻末には「主な症状と関与成分の一覧表」が8ページあり、「臓器」⇒「主な症状、目的」⇒「関与物」⇒「体内での働き」の項目で記載されています。臓器ごとにひと目でわかる早見表は、大いに活用していただけるでしょう。

ジャーナリスト/一般社団法人日本サプリメント協会理事長 後藤典子


サプリメント健康事典「サプリメント健康事典」

一般社団法人日本サプリメント協会 著
監修 NPO日本抗加齢協会
2015年12月4日(金)発売/集英社 刊
定価 本体1,700円+税
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