イソフラボン

  • 女性ホルモンと同様の働きで骨粗鬆症を予防

なぜ体にいいのか

イソフラボンとは、大豆が発芽する部分「胚芽」に含まれる植物性ポリフェノールの一つである。化学構造が女性ホルモンのエストロゲンとよく似ているため、「フィトエストロゲン(植物エストロゲン)」と呼ばれている。 これは体内でエストロゲンと同じような働きをし、同じような効果があると考えられているが、作用は穏やかで、その効き目はエストロゲンの1000分の1~1万分の1といわれている。…

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