ラブレ菌(コアギュランス)

ラブレ菌(コアギュランス)とは

乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のブレビス種であるラブレ菌(コアギュランス)は、生きたまま腸に届き、便通を改善する働きがあります。 また、コレステロール値を下げたり、免疫力を強くする効能でも知られています。…

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ラブレ菌(コアギュランス)に関連する乳酸菌

  • HOKKAIDO

    乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のプランタラム種である「HOKKAIDO」は、便秘を改善する効果があります。…
  • LB81(1131)

    ヨーグルトは、いまからおよそ7000年前から、主に東ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカの遊牧民たちの間で食べられてきました。 ヨーグルトの本場といわれ…
  • GCL2505

    GCL2505株はグリコ乳業が独自に見つけ出した菌株で、健康な大人のお腹から見つかったビフィズス菌です。もともと人の体内の環境に適しているため、生きたまま腸…

乳酸菌データベース

  1. 乳酸菌データベース

    乳酸菌データベースは、乳酸菌の「効能」と「分類」の双方から情報を検索でき、 …

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