- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- カゼイ種
カゼイ種
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N-1
ラクトバチルス属カゼイ種である「N-1」は、便通の改善に効果のある乳酸菌です。… -
植物性乳酸菌K-1(K-1)
植物性乳酸菌K-1は、生きたまま腸に届く乳酸菌です。 また、お通じを良くし、大腸がんを予防する効果があります。… -
シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療が行き届かず、抗生物質も無かった時代、代田博士はチフスなどの伝染病で命を落していく子どもたちを助けるため、乳酸菌の研究をしていました。 やがて、人の腸に住む乳酸菌の中で胃液や胆汁に強く、生きて腸までたどり着ける乳酸菌を発見。そこからさ… -
アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やし、働きを活発にします。 便秘などを改善し、お通じに働きかける可能性があります。 ※アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスを抽出した飲料が、ミル総本社から販売されています。… -
SBR1202
人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上の菌が住みついているといわれています。 善玉菌は腸内の免疫力を高めたり、発癌物質を吸着して腸内を清浄化し、発ガンのリスクを低減したり、腸の蠕動(ルビ:ぜんどう)運動を刺激して便通をよくしたりするなどの効果があるといわれています。 … -
NY1301
NY1301は、酸や胆汁に対する耐性を持っていて、生きたまま腸管に達することができる乳酸菌です。大腸菌やウェルシュ菌といった、腸内有害細菌を減少させる働きをします。 また、ビフィズス菌などの善玉菌の増殖を促進して、腸内環境を整える力を持っています。 それら善玉菌が作り出した酸の働きでお腹の調子が整い、排便が促進されるため、便秘予防に効果的です。…