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アルビン菌(BC-90)
アルビン菌(BC-90)とは
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やし、働きを活発にします。 便秘などを改善し、お通じに働きかける可能性があります。 ※アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスを抽出した飲料が、ミル総本社から販売されています。…
アルビン菌(BC-90)に関連する乳酸菌
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クレモリスFC
クレモリスFCは、GCL1176株と同様、カスピ海ヨーグルトを作る乳酸菌です。1986年、京都大学名誉教授の家森幸男氏がコーカサス地方から持ち帰り、種を知人… -
LB81(1131)
ヨーグルトは、いまからおよそ7000年前から、主に東ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカの遊牧民たちの間で食べられてきました。 ヨーグルトの本場といわれ… -
GCL1176
健康にいいと注目を浴び、日本でも広く知られるようになったカスピ海ヨーグルト。これは、100歳を超える元気なお年寄りが多いため長寿地帯とも呼ばれている、黒海と…