ラブレ菌(コアギュランス)

ラブレ菌(コアギュランス)とは

乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のブレビス種であるラブレ菌(コアギュランス)は、生きたまま腸に届き、便通を改善する働きがあります。 また、コレステロール値を下げたり、免疫力を強くする効能でも知られています。…

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ラブレ菌(コアギュランス)に関連する乳酸菌

  • 植物性乳酸菌HSK201(HSK201)

    HSK201は、生きたまま腸に届き、便秘を改善する効能があります。 また、アトピー性皮膚炎を改善したり、花粉症を予防したりといった、様々な働きがあります。…
  • 植物乳酸菌P2L9(P2L9)

    P2L9は、生きたまま腸に届き、便秘を改善する働きがあります。…
  • ガセリ菌SP(SBT2055)

    ガセリ菌SPは雪印メグミルクが培養したもので、人の小腸に多く住んでいる乳酸菌です。「SP」とは、雪印乳業が発見した株という意味で、スノー・プロバイオティクス…

乳酸菌データベース

  1. 乳酸菌データベース

    乳酸菌データベースは、乳酸菌の「効能」と「分類」の双方から情報を検索でき、 …

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