- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- EC-12とは
EC-12とは
EC-12株は、乳酸球菌(エンテロコッカス)といい、球状の非常に小さな乳酸菌です。そのため、摂取できる菌の数が通常の乳酸菌よりも多く、サプ リメントの場合、たった1gに1兆個ものEC-12株、通常の乳酸菌を使ったヨーグルトで考えるとおよそ100個分にもあたる膨大な数の乳酸菌が含まれて います。 少しの量でも、膨大な数の乳酸菌を摂取できるので、毎日継続するのにはうってつ…
EC-12に関連する乳酸菌
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FK120
酪農の国、デンマークから取り寄せられたビフィズス菌で、生きたまま腸まで届く強健な性質を持っています。 FK120株を摂取すると、腸内常在菌に大きな影響… -
アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉… -
SBR1202
人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上…