- 日本サプリメント協会
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- EC-12とは
EC-12とは
EC-12株は、乳酸球菌(エンテロコッカス)といい、球状の非常に小さな乳酸菌です。そのため、摂取できる菌の数が通常の乳酸菌よりも多く、サプ リメントの場合、たった1gに1兆個ものEC-12株、通常の乳酸菌を使ったヨーグルトで考えるとおよそ100個分にもあたる膨大な数の乳酸菌が含まれて います。 少しの量でも、膨大な数の乳酸菌を摂取できるので、毎日継続するのにはうってつ…
EC-12に関連する乳酸菌
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LB81(1131)
ヨーグルトは、いまからおよそ7000年前から、主に東ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカの遊牧民たちの間で食べられてきました。 ヨーグルトの本場といわれ… -
GCL2505
GCL2505株はグリコ乳業が独自に見つけ出した菌株で、健康な大人のお腹から見つかったビフィズス菌です。もともと人の体内の環境に適しているため、生きたまま腸… -
BE80(DN-173)
ビフィズス菌のほとんどは、pHの低い胃酸や胆汁酸によって胃腸と十二指腸で死滅してしまい、生存率が低下します。これらの細菌を生きたまま腸に届けるには、酸への強…







