- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- SBT2062とは
SBT2062
SBT2062とは
SBT2062株は、雪印乳業によって商品化された乳酸菌で、胃液および腸液に強く、生きて腸内に到達し、そこで増殖することが確かめられています。 健康な人にSBT2062が含まれたヨーグルトを1日100gずつ1週間摂取してもらったところ、便秘の人の排便回数が増え、便の形状が改善し、便の色も暗褐色から黄色へ変わり、便の臭いが少なくなりました。 また、腸内の善玉菌が増え…
SBT2062に関連する乳酸菌
-
LB81(1131)
ヨーグルトは、いまからおよそ7000年前から、主に東ヨーロッパ、中央アジア、北アフリカの遊牧民たちの間で食べられてきました。 ヨーグルトの本場といわれ… -
ビフィズス菌SP(SBT2928)
ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称と… -
P-IF
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のケフィリに分類される「P-IF」は、便通を改善する乳酸菌です。…







