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- SBT2062とは
SBT2062
SBT2062とは
SBT2062株は、雪印乳業によって商品化された乳酸菌で、胃液および腸液に強く、生きて腸内に到達し、そこで増殖することが確かめられています。 健康な人にSBT2062が含まれたヨーグルトを1日100gずつ1週間摂取してもらったところ、便秘の人の排便回数が増え、便の形状が改善し、便の色も暗褐色から黄色へ変わり、便の臭いが少なくなりました。 また、腸内の善玉菌が増え…
SBT2062に関連する乳酸菌
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ガセリ菌SP(SBT2055)
ガセリ菌SPは雪印メグミルクが培養したもので、人の小腸に多く住んでいる乳酸菌です。「SP」とは、雪印乳業が発見した株という意味で、スノー・プロバイオティクス… -
SBR1202
人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上… -
FK120
酪農の国、デンマークから取り寄せられたビフィズス菌で、生きたまま腸まで届く強健な性質を持っています。 FK120株を摂取すると、腸内常在菌に大きな影響…







