- 日本サプリメント協会
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- EC-12とは
EC-12とは
EC-12株は、乳酸球菌(エンテロコッカス)といい、球状の非常に小さな乳酸菌です。そのため、摂取できる菌の数が通常の乳酸菌よりも多く、サプ リメントの場合、たった1gに1兆個ものEC-12株、通常の乳酸菌を使ったヨーグルトで考えるとおよそ100個分にもあたる膨大な数の乳酸菌が含まれて います。 少しの量でも、膨大な数の乳酸菌を摂取できるので、毎日継続するのにはうってつ…
EC-12に関連する乳酸菌
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SBR1202
人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上… -
ラブレ菌(コアギュランス)
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のブレビス種であるラブレ菌(コアギュランス)は、生きたまま腸に届き、便通を改善する働きがあります。 また、コレステロール値を下… -
NY1301
NY1301は、酸や胆汁に対する耐性を持っていて、生きたまま腸管に達することができる乳酸菌です。大腸菌やウェルシュ菌といった、腸内有害細菌を減少させる働きを…