- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- EC-12とは
EC-12とは
EC-12株は、乳酸球菌(エンテロコッカス)といい、球状の非常に小さな乳酸菌です。そのため、摂取できる菌の数が通常の乳酸菌よりも多く、サプ リメントの場合、たった1gに1兆個ものEC-12株、通常の乳酸菌を使ったヨーグルトで考えるとおよそ100個分にもあたる膨大な数の乳酸菌が含まれて います。 少しの量でも、膨大な数の乳酸菌を摂取できるので、毎日継続するのにはうってつ…
EC-12に関連する乳酸菌
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ビフィズス菌SP(SBT2928)
ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称と… -
SBT2062
SBT2062株は、雪印乳業によって商品化された乳酸菌で、胃液および腸液に強く、生きて腸内に到達し、そこで増殖することが確かめられています。 健康な人… -
シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療…







