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CP2305
CP2305とは
CP2305株を保有するカルピス社と徳島大学医学部でストレス制御の研究をする六反一仁(ろくたんかずひと)教授との共同研究により、この乳酸菌には腸内環境を整える作用とストレス緩和作用があることが発見されています。 研究では、解剖実習という大きなストレスがかかる医学部学生を対象におこないました。学生を2つのグループに分け、CP2305株発酵乳を4週間食べるグループと、擬似…
CP2305に関連する乳酸菌
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KW(KW3110)
KW3110株は、免疫細胞のバランスの乱れを改善する乳酸菌として、小岩井乳業が保有する100種類以上の中からキリンホールディングスが選び出した乳酸菌です。 … -
植物性乳酸菌HSK201(HSK201)
HSK201は、生きたまま腸に届き、便秘を改善する効能があります。 また、アトピー性皮膚炎を改善したり、花粉症を予防したりといった、様々な働きがあります。… -
ガセリ菌SP(SBT2055)
ガセリ菌SPは雪印メグミルクが培養したもので、人の小腸に多く住んでいる乳酸菌です。「SP」とは、雪印乳業が発見した株という意味で、スノー・プロバイオティクス…