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- GCL1001とは
GCL1001
GCL1001とは
GCL1001株は、生きたまま腸に届く乳酸菌です。GCL1001株を摂取することで、善玉菌の占有率が増え、クロストリディウム・バーフリンゲンスなどの悪玉菌が減少することが分かっています。 被験者の糞便内細菌叢を調べたところ、善玉菌のビフィズス菌が増加しており、糞便中の占有率をアップさせていました。 一方で悪玉菌が減少するため、整腸作用や便性状の改善が見られると考…
GCL1001に関連する乳酸菌
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L-92
L-92は、カルピスが保有する2000株以上の乳酸菌の中から、アレルギー症状を引き起こすIgE抗体を抑制する作用を持つものとして、特に厳選された乳酸菌です。… -
P-IF
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のケフィリに分類される「P-IF」は、便通を改善する乳酸菌です。… -
アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉…