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- LKM512とは
LKM512
LKM512とは
LKM512は、胃酸でダメージを受けずに腸まで到達し、大腸で増殖するビフィズス菌です。 共同乳業の研究によると、LKM512は腸内で低分子のポリアミンを増やしてプロバイオティクス効果を発揮します。 ポリアミンとは、アミノ酸の一種であるアルギニンから合成されるもので、動脈硬化などさまざまな疾患の抑制効果が期待されている物質です。 このポリアミンの作用により、…
LKM512に関連する乳酸菌
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L-92
L-92は、カルピスが保有する2000株以上の乳酸菌の中から、アレルギー症状を引き起こすIgE抗体を抑制する作用を持つものとして、特に厳選された乳酸菌です。… -
LGG(GG)
LGGは、1985年に発見されて以来、世界でもっとも研究の進んでいる乳酸菌です。 人に有益なプロバイオティクスとして30カ国以上で活用され、整腸作用の… -
植物性乳酸菌K-2(K-2)
植物性乳酸菌K-2(K-2)は、アトピーを改善する働きがあります。 また、花粉症を予防する効果があることでも知られています。…