- 日本サプリメント協会
- 乳酸菌データベース
- LGG(GG)とは
LGG(GG)
LGG(GG)とは
LGGは、1985年に発見されて以来、世界でもっとも研究の進んでいる乳酸菌です。 人に有益なプロバイオティクスとして30カ国以上で活用され、整腸作用のほか、有害物質や発ガン性物質の生成を減少させる効果があるといわれています。 LGGは優れた耐酸性、耐胆汁性があり、胃酸や胆液に負けずに生きたまま腸に届きます。耐胆汁性では、同じく耐性が強いとされるアシドフィルス菌や…
LGG(GG)に関連する乳酸菌
-
ビフィズス菌SP(SBT2928)
ビフィズス菌SPの正式名称は、ビフィドバクテリウム・ロングム・SBT2928といいます。「生活習慣病の予防」という観点から選ばれた乳酸菌です。 通称と… -
CP2305
CP2305株を保有するカルピス社と徳島大学医学部でストレス制御の研究をする六反一仁(ろくたんかずひと)教授との共同研究により、この乳酸菌には腸内環境を整え… -
アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉…