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- NY1301とは
NY1301
NY1301とは
NY1301は、酸や胆汁に対する耐性を持っていて、生きたまま腸管に達することができる乳酸菌です。大腸菌やウェルシュ菌といった、腸内有害細菌を減少させる働きをします。 また、ビフィズス菌などの善玉菌の増殖を促進して、腸内環境を整える力を持っています。 それら善玉菌が作り出した酸の働きでお腹の調子が整い、排便が促進されるため、便秘予防に効果的です。…
NY1301に関連する乳酸菌
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LB81(2038)
LB81は乳酸菌の菌株ナンバーに由来した名前です。「LB」とは乳酸菌を意味するLactic Acid Bacteriaの頭文字で、「81」はブルガリア菌20… -
シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療… -
SN13T
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のプランタラム種である「SN13T」は、生きたまま腸に届き、便秘を改善する効果があります。 肌荒れ改善の効能もあり、また、免疫…







