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SBR1202
SBR1202とは
人間の腸内には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌といわれるものや、ウェルシュ菌や大腸菌腸などの悪玉菌といわれるものなど、300~400種、総数100兆個以上の菌が住みついているといわれています。 善玉菌は腸内の免疫力を高めたり、発癌物質を吸着して腸内を清浄化し、発ガンのリスクを低減したり、腸の蠕動(ルビ:ぜんどう)運動を刺激して便通をよくしたりするなどの効果があるとい…
SBR1202に関連する乳酸菌
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植物性乳酸菌K-1(K-1)
植物性乳酸菌K-1は、生きたまま腸に届く乳酸菌です。 また、お通じを良くし、大腸がんを予防する効果があります。… -
シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療… -
アルビン菌(BC-90)
ラクトバチルスカゼイBC-90は、アルビン菌とも言われます。 アルビン菌の菌体成分と多糖体エキスが善玉菌のエサになり、お腹の中でビフィズス菌などの善玉…







