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ロイテリ菌(SD2112)
ロイテリ菌(SD2112)とは
ロイテリ菌は、スウェーデンに本社を持つバイオテクノロジー企業、バイオガイアが保有する菌で、様々に異なった環境の極めて健康な母親の母乳から抽出・培養されたものです。 数多くあるプロバイオティクスの中でも、多くの研究がなされたものの1つといっていいでしょう。 ロイテリ菌には、その菌株から大きく分けて、プロテクティス株とプロデンティス株の2種類があります。 …
ロイテリ菌(SD2112)に関連する乳酸菌
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シロタ株(シロタ)
シロタ株とは、後にヤクルトの創始者となった、京都帝国大学(現・京都大学)の代田稔(しろたみのる)博士が1935年に培養に成功した乳酸菌です。 まだ医療… -
植物性乳酸菌YU(YU)
植物性乳酸菌YUは、生きたまま腸に届く乳酸菌です。 花粉症を予防したり、免疫力を強くする働きがあります。… -
ラブレ菌(コアギュランス)
乳酸桿菌(ラクトバチルス)属のブレビス種であるラブレ菌(コアギュランス)は、生きたまま腸に届き、便通を改善する働きがあります。 また、コレステロール値を下…